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ジャズにしか興味が無いですが、新録のCDには興味がありません。
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月曜日に6曲トラック・ダウンをしたのだが、録音時の音と全く違うので戸惑ってしまった。一番の違いはウッド・ベースで、これはスタジオのスペースの関係上、楽器ごとにブースが独立している訳ではなく、それぞれに音の被りがあるわけで、ベースのマイクへのドラムスの音の被りが大きく、そのマイク入力をエンジニアがカットしていたのが原因だった。確かにベースのライン入力だけを聞けば鳴ってはいるが、マイク入力を切って全体をプレイバックすると、埋没してしまう。不思議な事に、ドラムスの音にも影響が大きかった。
録音時のプレイバックは録音したままの生音で、バランスは悪いのかも知れない。分かり易く言えば、バッキングでもソロでも同じ音量で演奏しているかも知れない。それをトラック・ダウンで補正する訳だが、これが難しい。エンジニアは前以てある程度の補正作業をしてくれている訳だが、それを全否定するのにはかなりの勇気が要る。「音作りのポリシーはありませんから幾らでもどうぞ」と言われてもねぇ。例えポリシーは無いにしても、豊富な経験があるのは間違いないので、トータル・バランスを計るのが難しい。 PR
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